July 10, 2009

光陰矢の如し

若い頃は殆どこんな事考えませんでしたが、最近は、年を取ったと痛感せざるを得ない出来事にしばしば出食わします。

先日、近所の床屋に行ったのですが、其処の娘がもう立派な母親に成っていました。

弟の娘がこの春中学生に成りました。

私自身の健康面に関しても、四十肩や加齢臭が……。


人間誰しも年は取りたくないもの。

しかし、現実には気が付くとあっという間に時間が過ぎ去っています。

まあ、しかし過ぎ去った時間は二度と戻って来ないし、今という時間を浪費せず、残りの人生を悔いのないものにする為、常日頃から心掛けていくしかありません。


今日は(も?)時間がないので、この辺で。

| | Comments (0)

July 07, 2009

夢ねこヴィーナス

2006年に発売され、ペットを飼いたくても飼えない事情を抱えた人々の間で累計11万台の大ヒットと成った「夢ねこスマイル」の新作、「夢ねこヴィーナス」が7月30日、1万5千円で発売されるそうです。

前作に比べてより動作がグレードアップ。
顔を洗う仕草や、ごろんと身体をひねって寝転ぶ姿などがリアルに再現されているそうです。

私はねこを飼っているので、これを購入したいとは思いませんが、一方で、何処迄ねこの動作を再現しているのかという好奇心は少なからずあります。

何れにせよ、生身のペットは勿論、この手のリアル志向ペットロボットが少しでも多くの人々の心に癒しを与えてくれればいいな、と思います。

今晩は時間がないので、この辺で。

| | Comments (0)

July 02, 2009

今月の映画~『ごくせん THE MOVIE』

7月11日、日本テレビの人気TVドラマ『ごくせん』の映画が公開されます。

主演の仲間由紀恵、生瀬勝久、宇津井健らのシリーズを通してのレギュラー陣は勿論、松本潤、小栗旬、伊東美咲、沢村一樹らが出演し、2002年4月17日~7月3日にかけて水曜日の22時枠で放映された第一シリーズは平均視聴率17.6%、最高視聴率23.5%。

主軸はそのままに、亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介、乙葉、谷原章介らが出演し、2005年1月15日~2005年3月19日にかけて土曜日の21時枠で放映された第二シリーズは平均視聴率何と27.8%、最高視聴率32.5%。

不動の主軸に、高木雄也、三浦春馬、平山あや、星野亜季、小泉孝太郎らが出演し、2008年4月19日~6月28日にかけて土曜日の21時枠で放映された第三シリーズは平均視聴率22.6%、最高視聴率26.4%。

正に近年の日本を代表する高視聴率TVドラマ・シリーズです。

その人気の最大の理由は、矢張り仲間由紀恵演じる女教師・山口久美子、通称ヤンクミの魅力に尽きるでしょう。
任侠の世界で育てられた彼女は、何処か浮世離しているところがあり、それが現代社会とのギャップを生み出し、コメディーとしての面白味を抽出しています。
一方で、毎回終盤で啖呵を切る彼女の”男らしさ”が『水戸黄門』などの時代劇と共通の型にはまった安心感と痛快さを醸し出しています。
勿論、大江戸一家の面々や、生瀬勝久などのシリーズを通してのレギュラー陣や、各シリーズに登場する教師や生徒達のキャラクターもメリハリが利いていて、学園コメディーとしての魅力を振り撒いています。
その一方で、ヤンクミの姿を通して、時代は変遷しても、決して変わる事のない人間の本質、人間として一番大事なものが熱く語られており、おちゃらけ過ぎてだらしなく成らない様、ドラマが引き締められています。

後、個人的には効果音の使い方や、音楽の使い方も作品にメリハリを与えていて、見逃せません。

その『ごくせん』の映画版、映画館で観る事は恐らく無いでしょうが、DVDで出たら、是非観たいと思います。

| | Comments (0)

June 30, 2009

マイケル・ジャクソン追悼

本日は先日亡くなったマイケル・ジャクソンに関して採り上げるので、予定していた「世泣き爺」は休載致します。

マイケル・ジャクソンは1958年8月29日、インディアナ州ゲーリー生まれ。
五歳にして兄弟バンドの一員と成った彼は、1966年に4人の兄達とジャクソン5を結成。
次第に評判を高め、1968年7月にモータウンと契約。1969年10月、シングル「帰って欲しいの」でメジャー・デビュー。これが全米一位の快挙。
次のシングル「ABC」は何とビートルズの「レット・イット・ビー」から首位を奪取します。
そして、彼らはデビューから4曲連続No.1という快挙を達成。
1971年、マイケルはソロとしてもデビューを飾りますが、マーヴィン・ゲイやスティービー・ワンダーらがニュー・ソウルと称される新たなポップ・ミュージックを生み出して行くのに影響を受け、やがてジャクソン5はモータウンと対立。
1975年、ジャクソン5はモータウンの社長令嬢と結婚していた兄ジャーメインを除いてエピック・ソニーに移籍し、ザ・ジャクソンズと改称。
1978年、マイケルはクインシー・ジョーンズのプロデュースにより、ソロ・アルバム「オフ・ザ・ウォール」を発表。
これが世界的に大ヒット。マイケルの評価を俄然高めます。
そして、1982年、クインシー・ジョーンズと再び組んでソロ・アルバム「スリラー」を発表。
全世界で累計1億400万枚(実際には6500万枚程度とする説もありますが)という史上最多売上を記録。
押しも押されぬスーパー・スターとしてその人気は世界的に爆発的なものと成ります。
1985年にはUSAforAFRICAに参加したり、大好きなビートルズの全楽曲を買い占めたり、レーガン大統領と握手した際、手袋をはめたままだった為、一部から批判を浴びたりと何かと話題を振り撒き、
1987年にアルバム「バッド」、発表。同年来日し、日本中が熱狂的なフィーバーに包まれます。
その後、1991年に「デンジャラス」、1995年に「ヒストリー」、1997年に「ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア」、2001年に「インヴィンシブル」を発表。
しかし、黄金の輝きに満ちていた1980年代に比べると、1990年代以降のマイケルは次々と困難に見舞われ、やがてそれで疲れ果てたか、2001年の「インヴィンシブル」以降、ベスト盤(新曲が含まれている物もありますが)ばかり発売され、生きながらにして過去の人と成りつつありました。
最大の困難、それは1993年に浮上した少年への性的虐待疑惑を始めとする訴訟の多さ。
マイケルの金目当てに1500以上もの訴訟が起こされたといい、これでは疲れても当然です。
多額の借金も発生し、千代田区程の広さを誇る豪邸ネヴァーランドをその返済の為に2008年11月にロスの民間企業に譲渡しています。
また、1990年代後半にはソニーとの確執が深まり、マイケルに追い討ちをかけます。

そして、50歳という若さでマイケルは亡くなってしまいました。
晩年は裁判や整形、借金ネタなど、音楽以外の事で消耗し、落ち目と囁かれたりしましたが、凝りに凝った内容故に今尚史上最高との呼び声が少なくない「スリラー」を始めとするプロモーション・ビデオの存在価値を俄然高め、ポップス界に一大変革を齎したその功績は決して消え去るものではありません。

黒人と白人の垣根を超えた存在と成った事も忘れては成らないでしょう。

それを成し得たのは、プロモーション・ビデオにおける踊りや演出効果、そして軽快なリズムと親しみ易いメロディーを持ち、踊りに適した音楽にある事は間違いありません。
ビートルズ以来、ロック&ポップス界はアーティスト志向が高まり、次々とカリスマが出現しましたが、マイケルはエンターテイナーに徹しました。
そういう意味ではエルヴィス・プレスリーと共通性がありますが、エルヴィスは踊る歌手といった感じだったのに対し、マイケルは歌うダンサーみたいなところがあり、より踊りを追求していった気がします。
また、ビートルズやジェームズ・ブラウンなど偉大な先達から多くの影響を受けつつも、常にマイケルならではの個性に溢れているところも、彼の非凡なところでしょう。

私は、どちらかと言えばアーティスト系信奉者であり、あまりマイケルの熱心なファンではありませんでした。
また、同じ時期にプロモーション・ビデオで一世を風靡したミュージシャンではデュランデュランの方がマイケルより好きでしたが、それでも彼のナンバーを即座に何曲も思い出す事が出来ます。
「スリラー」「今夜はビート・イット」「ビリー・ジーン」「バッド」「ロック・ウィズ・ユー」……。

昔は、マイケルの曲なんて映像とセットでなければ価値がない、などと思っていましたが、今でもこうして私の印象に残っているという事は、それだけ彼の個性が光り輝いていたという事の証でもあります。

亡くなってみて、改めて彼が史上最高のミュージシャンの一人であり、「キング・オブ・ポップ」という呼称も大袈裟ではないという事に気付きました。

慎んでご冥福をお祈り致します。

| | Comments (0)

June 25, 2009

BOSS

フジテレビのドラマ『BOSS』の最終回を観ました。

軒並み低迷を続ける4月~6月期のドラマの中で、平均視聴率が15%を超えているのは木村拓哉主演のTBS『Mr.BRAIN』(21.08%)と、この『BOSS』(16.70%)だけ。

何れにせよ、このドラマ、コメディー部分は少々悪ノリ気味でしたが、私はまあこの程度なら遊び心があっていいんじゃないかと思えましたし、天海祐希を不動の軸として、他の出演者達も各々のキャラが出ていたと思います。

そして、最終回も私にとっては期待に応える内容でした。
新聞の番組欄の見出しで或程度展開が想像出来てしまったとはいえ、ポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード主演の名作映画『スティング』を思い出させる仕掛けは、映画好きなら思わずニンマリですね。

まあ、今日は他に既に執筆しているものがあるので、手短ですが、この辺で。

| | Comments (0)

«松坂投手