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February 26, 2009

世泣き爺~イソップ寓話編「鵞鳥と金の卵」

ぐわっはっはっはぁ~~~っ!
久し振りじゃのう、皆の衆~~~っ!

ワシじゃよ、ワシ。
ほら、空飛ぶ……じゃなくて、世泣き爺じゃよぉ、あおおおおおんっ!

……と、悪ふざけはこの位にして、先に進もうかのう。
本日のイソップ寓話は「鵞鳥の金の卵」じゃ。
まあ、皆知っているとは思うが、簡単に触れておくかのう。


或農夫が鵞鳥を飼っておったそうな。
その鵞鳥が毎日一個金の卵を生み、農夫は金持に成ったんじゃ。
しかし、農夫は更に欲を出して、もっと一度にお金を大量に得んとして、鵞鳥の腹を割いてしまったんじゃ。
勿論、鵞鳥の腹にはなぁ~んにも入っとらん。
おまけに鵞鳥は死に、ガチョ~ン!

この寓話の教訓は人間欲の皮が突っ張り過ぎると、却って富の大元を失ってしまうという事を指しておると言われておる。
石油採掘や森林伐採など現代でも充分に説得力のある寓話じゃな。
地球にある資源は決して無尽蔵ではない。
利益を得んが為に破壊された自然は簡単には元に戻らない。
地球が我々に齎す金の卵、それは自然あっての物種じゃ。
先の事を考えず、今さえ良ければいいと言うのでは、それは鵞鳥の腹を割いて殺してしまうのと同じじゃ。
そして、現在地球なくして人類の生きるべき場所はない。
常日頃からその事を肝に銘じて行動したいもんじゃの。

ところで、この寓話、資源問題だけでなく、経済にも言える事じゃと思う。
一度に大儲けしようとして失敗する会社とか、会社に利益を齎してくれる人々即ち金の卵をそれとも気付かずに簡単に切り捨て、机上の空論を弄び、余計に苦しくなる会社とか。
働く者がいなくなったら、その会社は成りたたない。
それは国家にも言えるのう。
民なくして国家は存在し得ない。
要するに、金金と騒いで、人という資源(金の卵)をないがしろにしては却って自分の首を絞める事に成るんじゃ。

一人だけで生きていける人間などいやしない。
地球によって、そして多くの人によって自分が生かされているのだという感謝の念を忘れず、日々を前進していきたいものじゃ。

まあ、ワシがこんなところで偉そうな事を言ったとて、世の中が変わる訳ではないんじゃがのう。

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February 24, 2009

第81回アカデミー賞

世界中の映画ファンが注目する第81回アカデミー賞の発表及び授賞式が行われました。
wikipediaによればそのラインナップは以下の通りです。


作品賞:スラムドッグ$ミリオネア

監督賞:ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』)

主演男優賞:ショーン・ペン(『ミルク』)

主演女優賞:ケイト・ウィンスレット(『愛を読むひと』)

助演男優賞:ヒース・レジャー(『ダークナイト』) ※死後受賞

助演女優賞:ペネロペ・クルス(『それでも恋するバルセロナ』)

脚本賞:『ミルク』(ダスティン・ランス・ブラック)

脚色賞:『スラムドッグ$ミリオネア』(サイモン・ボーファイ)

撮影賞:『スラムドッグ$ミリオネア』(アンソニー・ドッド・マントル)

編集賞:『スラムドッグ$ミリオネア』(クリス・ディケンズ)

美術賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(Donald Graham Burt, Victor J. Zolfo)

衣装デザイン賞:『ある公爵夫人の生涯』(マイケル・オコナー)

メイクアップ賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(グレッグ・キャノン)

作曲賞:『スラムドッグ$ミリオネア』(A.R.ラフマーン)

歌曲賞:"Jai Ho" – A.R.ラフマーン (作曲)、 Gulzar (作詞) - 『スラムドッグ$ミリオネア』

録音賞:『スラムドッグ$ミリオネア』

音響編集賞:『ダークナイト』

視覚効果賞:『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

外国語映画賞:『おくりびと』(滝田洋二郎) 日本

長編アニメ映画賞:『WALL・E/ウォーリー』

長編ドキュメンタリー映画賞:『Man on Wire』(ジェームズ・マーシュ)

短編ドキュメンタリー映画賞:『Smile Pinki』

短編アニメ映画賞:『つみきのいえ』(加藤久仁生)

短編実写映画賞:『Toyland (Spielzeugland)』

10部門でノミネートされていたインド版『クイズ$ミリオネア』を描いた『スラムドッグ$ミリオネア』が作品賞や監督賞など8部門を制する一方で、13部門でノミネートされていた『ベンジャミン・バトン』は3部門での受賞にとどまり、明暗を分けました。

主演男優賞はショーン・ペン。懐かしいですね。嘗ては若手のイケメンアンチャンといった感じだった彼もヴェテランの年齢。
主演女優賞はケイト・ウィンスレット。『タイタニック』で一躍人気女優となった彼女も今や33歳。この年齢で既に5回もオスカーにノミネートされている様に、演技派で知られている彼女ですが、6度目のノミネートで漸く念願を叶えました。おめでとう。

話題のアニメ『ウォーリー』は下馬評通りの結果。

後は日本人にとっては外国語映画賞の『おくりびと』と短編アニメ映画賞の『つみきのいえ』、二作品の受賞が何と言っても嬉しい出来事でしょう。

『おくりびと』は先日の日本アカデミー賞で10部門を受賞していますが、オスカーにおいては黒澤明監督の『羅生門』(1951年)、衣笠貞之助監督の『地獄門』(1954年)、稲垣浩監督の『宮本武蔵』(1955年)が当時の名誉賞を受賞してから、本選ノミネートは11回あるものの、受賞とは無縁でしたから、決して楽観は出来ない状況でした。
長編アニメ部門はスタジオ・ジブリの『千と千尋の神隠し』が受賞していますが、名誉賞時代を含む外国語映画賞
としては54年振りの快挙です。
これは脚本や監督、出演者の演技は勿論ですが、久石譲氏の音楽の功績も大きいと思います。
そう言えば、『千と千尋』の音楽も久石氏です。

後、『つみきのいえ』が短編アニメ映画賞を日本の作品として初めて受賞した事も忘れては成りません。
この部門では過去には『トムとジェリー』やディズニーなどのシリーズが受賞作・ノミネート作に大量に名を連ねていますが、そうした中に顔を列ねる事が出来たのですから、これも歴史的快挙と言えるでしょう。

偉そうな言い方かも知れませんが、共に「おめでとう」と言いたいですね。

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February 20, 2009

ノストラダムスの大予言

今から丁度10年前の1999年、世界中で一人の男の予言が採り上げられていました。
それがノストラダムスの大予言です。

1999年7月に、全人類が滅亡するというこの予言、日本では1973年に出版された五島勉氏の著作が一大ブームと成りました。漫画やアニメなどにもしばしばこの予言の影響が見られました。

で、1999年に成って、ブームが再燃した訳です。

結果は……言う間でもないですね。

それ迄は人類史上最大の予言者と言われ、予言の的中率の高さや事例などが盛んに紹介されていましたが、今は昔、ですね。

以降、日本ではノストラダムス関連の書籍は全く売れなくなり、話題に上る事も滅多になくなりました。
欧米では予言者としての側面だけでなく、彼の様々な業績を多角的に研究する人々が未だにいるみたいですが。

ただ、彼の予言は文学的で難解な四行詩が多い為、元々何を指しているのか解らない物が多いらしいです。
それを後世の人間が勝手にああだこうだと解釈して当たった外れたと騒いでいたに過ぎません。
また、この予言で世界中がノストラダムスを予言者としては空前絶後と言える程大きく扱った事実は否定出来ず、そういう意味では人類史上最も大きな存在感を誇った予言者であったと言えるでしょう。

また、忘れてはならないのは、確かに何時人類が滅亡してもおかしくはない時代を迎えつつあるからこそ、彼の予言が真実味を帯び、注目を浴びたという事です。
全人類がそういう兆候の何一つない平和で幸福な生活を送っていたら、単なる荒唐無稽な予言として一蹴されたでしょうから。

そして、それは1999年が過ぎたからもう大丈夫と言って済ます事の出来るものではありません。
現在世界中を襲っている不況の嵐。
環境破壊による温暖化や砂漠化等々処理を間違えばとんでもない結果が訪れるであろう事は誰しも察しがつく事でしょう。
前者に関しては大恐慌の後に第二次世界大戦が起こったという教訓がありますが、後者に関しては世界中で問題視されているにも関わらず、状況が悪化しているだけに、より深刻です。
これ迄に例のない大災害が世界各地で発生しているのも、傲慢な人類に対し、自然が牙を向いたと評する人もいます。そして、怒り狂った自然に対しては、人間など全くの無力な存在だという事を証明しています。

我々は厳しい現実に正面から向き合い、対処していかねば成らないという課題を常に抱え、それを次の世代、そしてその次の世代へと受継いでいかねば成りません。
それがこの地球で生命を与えられた人類の、地球に対する責任でしょう。

ノストラダムスの予言は現実のものには成りませんでした。
しかし、彼を扱った書籍やTV番組で全人類が抱える様々な課題が呈示され、予言を信じる信じないは別にして、少なからぬ人がそれらの問題に目を向ける様に成った事は否定出来ない事実だと思います。
かく言う私もその一人で、1970年代後半に読んだノストラダムス関連の書籍の影響で、人類、いや地球の生命体を絶滅しかねない事象に注目する様に成りました。
そうした意味で、彼の予言は全く価値のないものとは言えず、人々に現実を直視させ、どうすべきかを考える機縁を与えたという点で、人類の役に立ったと言えるのではないでしょうか。

しかも、16世紀の人の予言が20世紀に大きな重みを持った訳ですから、矢張りノストラダムスの名前は忘れてはならないと思います。

彼の生涯やその他の業績に関しては後日『20世紀BOX』の「人物BOX」で語る事にします。

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February 16, 2009

今年も亦……

冬らしい寒い日がある一方で、暖かな日もあり、春の到来が近付きつつありますが、それは私にとっては試練の季節の到来を告げるものでもあります。

花粉症!
この厄介な代物との対決が今年も始まりました。
今はまだ目が赤くなる程度ですが、その内猛烈な痒みに襲われる事でしょう。
そして、くしゃみが止まらなくなって、咽喉がガラガラして……。嫌ですね。

もうこんな事を20年以上繰り返していますが、こういうのは何時迄経っても慣れるものではありません。
嫌なものは嫌です。しかも、決して逃れる事が出来ません。

これは私に限らず、花粉症に悩まされる多くの人達共通の思いでしょう。

少しでも症状が重くならない様、規則正しい生活を心掛ける様にしたいですね。

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February 12, 2009

今月の音楽~バレンタイン・キッス

間もなくヴァレンタインデーですね。

欧米では2月14日に3世紀の殉教者ウァレンティヌスを偲ぶという行事が、やがて恋人同士が贈り物をするという習慣に変わりましたが(カトリック教国では行われていないらしいです)、女性が男性にチョコレートを渡すという習慣は日本が初めてらしいですね。そして、今ではチョコレートの年間売上の2割をヴァレンタイデー関連だけで稼いでいるそうです。

さて、日本でもお馴染のキリスト教行事と言えば、何と言ってもクリスマスが挙げられますが、それに彩りを添えるのが数々のクリスマス・ソングです。
「クリスマス・ソングの定番は?」と聴かれると、困る位、こちらは世界的に知られた名曲が幾つもあります。
日本でもそうした定番の数々が至るところで流れています。

これに対し、ヴァレンタイデーはどうかというと、結構色々なアーティストが歌っているし、その中には大物が含まれているにも関わらず、殆ど流れる事がありません。

そうした中、殆ど唯一とも言える定番としてヴァレンタイデーが近付くと様々な場所で流れているのが国生さゆりの「バレンタイン・キッス」です。
オリコンのユーザー・アンケートでも当然の如く定番の一位に支持されています。
ヴァレンタイン・ソングというと、これしか聴いた事がないという人も少なくないのではないでしょうか。

今では国生さゆりというと、ドラマでクールで高ビーなお姉さんや不幸な半生を過ごしてきたお姉さん役を演じる事が多く(コミカルな役柄もありますが)、女優として活動を続けていますが、1986年当時、国生さゆりと言えばアイドルグループ、おニャン子クラブの人気の一角を担う美少女アイドルでした。おニャン子クラブは主力級がソロ・シングルを発売する傾向がありましたが、この歌は国生さゆりのソロ・デビュー・シングルとなりました。

内容は如何にも女の子らしいアイドル・ソングの典型です。
メルヒェンティックな旋律にサウンド。
若しこれがヴァレンタインデー前日の乙女心を歌っていなかったら、当時腐る程出ていたアイドル・ソング同様、泡の如く消え去っていたかも知れません。
しかし、女の子にとって特別な日を扱った事によって、この歌は個性を確立します。
ただ、それだけだと、先述の様に、他にもヴァレンタイデーを扱った歌はあるのですから、何で「ヴァレンタイン・キッス」が定番中の定番に成り得たかの説明としては足りないでしょう。

そして、その功労者こそ国生さゆりだと言えましょう。
如何にも素人っぽい歌いっぷりが、却って普通の女の子の心情に相通じるものがあり、それが多くの人の共感を獲得していったのだと思います。
それが良いとか悪いとか、好きとか嫌いといった事を抜きにして、印象に残る。
この曲が毎年ヴァレンタインデーに成る度に流れるのも他の誰よりもヴァレンタイデーの雰囲気が出ているからに他ならないでしょう。要するに、普遍と成っていった訳です。

かくして我々はヴァレンタイデーの定番を得、国生さゆりは自分の歌が毎年流れるという幸せを噛み締める事が出来る訳ですね。

今やこういう曲を作る人も歌うアイドルも殆ど存在しない時代ですから、2月14日が近付く度にこの曲が日本のあちこちで流され続ける事でしょう。

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February 09, 2009

今月の映画~『スポイラース』

先週の公休日は体調が思わしくないという事もあって、寝てばかりいましたが、その合間に久し振りに映画『スポイラース』を観ました。上映時間が90分に満たないし(87分)、何も考えずに観られる活劇だからです。

内容はゴールドラッシュに湧くアラスカを舞台にした西部劇。
西部劇というと、平和な街に悪い奴らがやって来て、街のヒーローがこれを退治するというパターンや、荒廃した街にやって来たヒーローが、街に巣食う悪者を退治するというパターンが少なくないですが、この映画は典型的な前者です。

主演はジョン・ウェインとマレーネ・ディートリヒ。
1942年の作品で、通算四度目の映画化だそうですが、私が大学の頃観たのも、今回観たのも1942年版のみで、他は観た事がありません。

内容は金鉱を巻き上げようとする監督官と悪徳判事に、ジョン・ウェイン演じる鉱山主ロイや街の人々が立ち向かうというものです。酒場の看板で、ロイの恋人でもあるチェリーをマレーネ・ディートリヒが演じています。

マレーネ・ディートリヒと言えば、グレタ・ガルボと並び称される20世紀最大級の女優であり、「退廃的美貌」「100万ドルの脚線美」「炎の女優」など様々な形容が存在しますが、此処でもロイに愛情を抱きつつも、気性の激しさを持ち、さしものジョン・ウェインも彼女の貫禄に押され気味。

しかし、何と言ってもこの映画の見所は終盤でのジョン・ウェイン演じるロイと監督官マクナマラを演じるランドルフ・スコットの壮絶な殴り合いに尽きるでしょう。
チェリーの部屋から衆人環視の酒場へ、そして外へと果てしなく続く男同士のバトルはあざといけれど、凄いです。
普通はどちらか死にますよ。

何れにせよ、最後にヒーローが悪を退治して観る者をすっきり爽快気分にさせてくれるのが、西部劇や日本の時代劇や特撮ヒーロー物などの良いところですね。

大金詐欺や悪徳政治家達がこういうカテゴリーの作品を観てどう思うか、知りたいですね。
他人事の様に観るのか、それとも現実には映画みたいな正義のヒーローなんていないから、バレなければ何をしてもいいんだと思いつつ観るのか。
まあ、同じ様な事件が後を絶たないという事は、皆自分は大丈夫と思っているんでしょうね。で、結局捕まって破滅。
「天網恢恢疎にしてもらさず」ですよ。

……と、愚痴めいてきたので、今晩はこの辺で。

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February 06, 2009

保健所

新聞を読んでいたら、保健所が犬や猫の引き取り手を積極的に募集するといった内容の記事が出ていました。

日本では年間で犬猫合わせて70万匹余りが処分されているそうです。
そして、驚くべきは犬の場合、8割が飼い主からの依頼。野良犬を捕獲して処分というのは2割程度だそうです。
猫に至っては現在捕獲が行われていない為、100%飼い主からの依頼だという事です。
私もそうですが、普通にペットを飼っている人々にとっては信じられない世界ですね。

飼い主がペットを手放す理由として、生まれた子供の処分に困ったケースや、引越しなどでペットを飼えない場所に住む事になったなどが共通事項としてありましたが、前者に関しては避妊手術を行い、後者に関しては安易に保健所などに引き取らせる前に、近所やネット等で引き取り手を募集してみるべきではないかと思うのですが。

ひどいのに成ると、なつかないとか、飼うのに持て余したとか、犬を買い換えたからといった理由で保健所に持ち込んで来る飼い主もいるそうです。特に最近は買い換えで不要に成った犬を引き取らせるケースが後を絶たないそうです。

何なんですかねぇ。最初の内だけ「可愛い」と言ってしつけもろくにせず、可愛がるだけ可愛がって、後はポイ。
犬や猫を血の通った生き物と考えていないんでしょうねぇ。まるで玩具ですよ。

何れにせよ、幾ら保健所が引き取り手を探しても、持ち込んで来る飼い主が後を断たないんじゃあ、どうしようもありません。

だから、飼い主達が安易に保健所に持ち込まない様にするのを少しでも減らす為、飼い犬や飼い猫の死を見届けさせるべきだと思います。
それが一つの生命を預かった者の責任だと思います。
特に子供がいるのに平気で買い換えなどをしている家庭の人達には子供に生命の尊さを教える意味でも是非やるべきだと思います。

因みに保健所での殺処分は、安楽死ではなく、ガスによる窒息死だそうです。

後、保健所は引き取り料をもっと高額に設定してもいいと思います。
生命を引き取るにしては安過ぎる。無料のところもあります。
飼い主のエゴで引き取って貰う訳ですから、もっと徴収するべきです。

ただ、そうなると、捨てる人が増えるかも知れないので、犬や猫を捨てた人間には更に高額な罰金などを課すべきでしょう。

何れにせよ、ペットは生き物です。血が通っています。
興味本位だけで飼って良いものではありません。
生命を粗末にする者は何時か業を受けると思いますが、今回の新聞記事を観て、先ず大事なのは飼い主のモラル向上であるとつくづく思いました。


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February 02, 2009

国盗りカウンター設置一周年

どうでもいい話ですが、この「徒然BOX」に「国盗りカウンター」を設置してから早一年が経過しました。

数字が多いか少ないかは兎も角、全国各地で私の駄文を読んで下さっている方がいると思うと、大変嬉しいですね。心よりお礼申し上げます。

後、どうでもいい事ですが、最近若い女性の間で戦国武将ブームだそうですね。
ブームというのが気に成りますが、歴史に興味を持つ人が増えるのはいい事だと思います。

今晩は(も)時間がないので、この辺で失礼致します。

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