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July 31, 2009

川村カオリさん追悼

日本人と父とロシア人の母の間に生れた歌手、川村カオリさんが7月28日に亡くなりました。
彼女は1971年1月23日生まれですから、享年38。乳癌だったそうです。

私が覚えているのは彼女が川村かおりとして活動していた1990年の「神様が降りて来る夜」と名曲「翼を下さい」のカヴァー位でしたが、私の弟と同学年に該当する彼女の死は、私にとっては寂しさを禁じ得ません。

ソ連時代のモスクワに生れた彼女は、11歳の時に日本にやって来たそうですが、当時はまだ冷戦中で、彼女は過酷ないじめに遭ったそうです。

それを克服し、1988年に17歳で歌手デビュー。
1993年、活動休止。ニューヨーク等で生活。
1995年、活動再開。音楽の他、映画やドラマに出演したり、モデルをしたりと幅広く活躍。
1999年、結婚。2001年、長女を出産。
2004年、乳癌が発覚し、手術。活動休止。
2005年、活動再開。
2007年、離婚。
2008年10月、自身のブログで乳癌再発を発表。
そして、……早過ぎる死。

You Tubeで今改めて彼女の映像を観ると、ロシア人の血が濃く出た彫の深い顔立ちと、熱いロック魂の込められた歌唱が懐かしかったですね。
当時話題と成り、大ヒットと成った「翼を下さい」に関しては、リズム・セクションが印象的な反面、歌唱に関しては、元祖の赤い鳥は勿論、徳永英明や渡辺美里、森恵らのカヴァーに比べると、やや物足りなさを感じた事は確かですが。
まあ、この時彼女はまだ20歳に成ったばかりですし、声量・技術・経験何れもこの曲を歌うにはやや若過ぎたという事でしょう。

後は、ニュースで流れていた最後のコンサートの映像。
若い頃の面影はまるで無くなり、すっかりやつれ果て、椅子に座りながら、懸命に熱唱する彼女の姿が印象的でした。

元気一杯のロック・ナンバーで慎んで彼女の冥福をお祈りしたいと思います。

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July 27, 2009

禁煙生活

今月11日より禁煙を始めて、早2週間が過ぎました。

当初考えていたよりはましとはいえ、時折無性に煙草が喫いたく成ったり、何とも言えない倦怠感に襲われたりして、禁断症状との格闘は続いています。

はっきり言って、何時終わるか分からない勝負ですが、誘惑に負けず、少しずつ禁断症状を克服していきたいと思います。

まあ、当分禁煙パイポは手放せません。

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July 24, 2009

皆既日食

7月22日は46年振りに日本国内で皆既日食が観られるという事で、何日も前から列島がこの話題で沸きましたが、当日は地域によって天候が異なり、明暗を分ける結果と成りました。

特に「今世紀最長」の6分25秒の皆既日食が期待されたトカラ列島の悪石島には多くの人々が集いましたが、生憎の雨に泣かされました。
皆既日食が天の理ならば、雨もまた天の理と諦めるしか無いのですが、何とも無情ですね。

一方、喜界島では約2分15秒皆既日食を拝む事が出来、多くの人々が感動を味わった様です。

次に日本で皆既日食が拝めるのは26年後の2035年9月2日(wikipedia)だそうですね。
今度は観測スポット総てが晴天に恵まれる事を祈りたいですね。

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July 21, 2009

今月の音楽~ロスト・イン・ユア・アイズ

先日、マイケル・ジャクソンを偲ぶ為、You Tubeで色々と懐かしいPVを観ていたら、デボラ・ギブソン(当時はデビー・ギブソン、1970年8月31日生~)の「Lost In Your Eyes(ロスト・イン・ユア・アイズ)」のPVを見付けました。

彼女はwikipediaによれば1987年、16歳の時に自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けたアルバム『アウト・オブ・ザ・ブルー』でデビュー。
1988年には4枚目のシングル「フーリッシュ・ビート」がビルボード1位のヒット。
そして、1989年、セカンド・アルバム『エレクトリック・ユース』及びシングル「ロスト・イン・ユア・アイズ」が共にビルボード1位に輝き、同世代のライヴァル、ティファニーを引き離す活躍を見せます。
1990年には日本のTVドラマ『男について』のテーマ曲を担当。山下達郎の曲にデビーが英詞を付けた「ウィズアウト・ユー」がそれで、日本のみのリリースながら、大ヒットを記録。
この辺り迄が彼女が最も光り輝いていた時期で、以降は主にミュージカル女優として活動していたらしいです。

何れにせよ、「ロスト・イン・ユア・アイズ」は10代の彼女の並々ならぬ才能を示した名曲だと思います。
囁く様に始まり、やがて天に向かって飛翔して行くかの如き伸びやかなピークを形成して行きます。
初めてこれを聴いた時には大袈裟かも知れませんが、「カーペンターズの再来か」と思いましたよ。
You TubeではPVよりライヴ映像がいいですね。
若き日の彼女の輝きが眩しいです。PVより可愛いですし。

序でに彼女の現在の写真を観ると、もう立派なオバさんに成っていました。
私の弟と同い年なんですけどね。
……という事は私はもっとオジさんか。

何れにせよ、この「ロスト・イン・ユア・アイズ」がある限り、彼女の名がロック&ポップス史から消える事はないでしょう。

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July 17, 2009

ドラゴンクエストⅨ

7月11日に発売された超人気ゲームソフト『ドラゴンクエストⅨ』が14日、早くも国内出荷本数300万本を突破したそうです。

中には「ドラクエ休暇」を取る人間も出現しており、相変わらずの人気振りを見せ付けています。

尤も、私の身の回りでは今回の『Ⅸ』がDSからの発売という事もあって、殆ど誰もやっておらず、プレイした人の感想は「矢張りDSではこんなものかな……という程度」だそうです。

ネット上でもアマゾンなどで相次いで酷評されていますね。

まあ、私は最近ゲーム自体全然していないし、日本一ソフトウェアの味を知ってしまったので、もう「ドラクエ」なんてどうでもいいや、というのが正直なところですが、まあ、やればそれなりに面白いとは思いますよ。

それに、このシリーズは定番アイテムや魔法、キャラメイク、そしてすぎやまこういち氏の書いた有名なテーマ音楽を筆頭とするBGM等『水戸黄門』的ワンパターンの「ドラクエ・テイスト」が一番の魅力と成っているので、同じスクウェア・エニックスの『FF』シリーズ程ハードの性能には左右されないと思います。

何時も開発に年月がかかる割にあまり変わり映えしない内容であるにも関わらず、常にRPGではズバ抜けた人気を誇る王者の地位を保っているのも、その普遍性の故でしょうね。

まあ、個人的には看板に胡坐をかいた様な商売の遣り方は大嫌いなのですが、結局『ドラクエ』を脅かす存在が中々出て来ないのだから、仕方がありません。

私は日本一ソフトウェアのシミュレーションRPGが好きですが、やり込み派向けですからね。
普遍的という事では矢張り『ドラクエ』には敵いません。

王者が今後どれだけ王座を維持する事が出来るか、見届けていきたいと思います。

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July 14, 2009

煙草よ、さらば!

私事ではありますが、先週土曜日より禁煙を始めました。

2×年間、一日たりとも煙草を切らした事の無かった私ですが、最近喫煙が原因による不健康な面が色々と目立つ様に成って来た為、苦渋の決断をしました。

以前書いた様に、中には喫煙者で80歳や90歳以上生きる人もいますが、私はどうもそうはいかない様です。

まだそれ程ひどい禁断症状は出ていませんが、特に夜は口寂しく成りがちなので、パイポと飴で何とか誤魔化しています。

勿論、2×年毎日20~30本愛煙して来た訳ですから、この先激しい禁断症状に襲われる危険性は否定出来ません。

しかし、自らの健康の為に決意した事ですから、何とか耐えていきたいと思います。

中には挫折した人もいますが、克服した人も少なくなく、決して不可能な難題ではありません。

甘くみてはいけない事も確かみたいですが。


何れにせよ、2×年間、私の日常生活に欠かせない存在と成っていた煙草よ、さらば!!
そして……今迄どうも有難う。

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July 10, 2009

光陰矢の如し

若い頃は殆どこんな事考えませんでしたが、最近は、年を取ったと痛感せざるを得ない出来事にしばしば出食わします。

先日、近所の床屋に行ったのですが、其処の娘がもう立派な母親に成っていました。

弟の娘がこの春中学生に成りました。

私自身の健康面に関しても、四十肩や加齢臭が……。


人間誰しも年は取りたくないもの。

しかし、現実には気が付くとあっという間に時間が過ぎ去っています。

まあ、しかし過ぎ去った時間は二度と戻って来ないし、今という時間を浪費せず、残りの人生を悔いのないものにする為、常日頃から心掛けていくしかありません。


今日は(も?)時間がないので、この辺で。

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July 07, 2009

夢ねこヴィーナス

2006年に発売され、ペットを飼いたくても飼えない事情を抱えた人々の間で累計11万台の大ヒットと成った「夢ねこスマイル」の新作、「夢ねこヴィーナス」が7月30日、1万5千円で発売されるそうです。

前作に比べてより動作がグレードアップ。
顔を洗う仕草や、ごろんと身体をひねって寝転ぶ姿などがリアルに再現されているそうです。

私はねこを飼っているので、これを購入したいとは思いませんが、一方で、何処迄ねこの動作を再現しているのかという好奇心は少なからずあります。

何れにせよ、生身のペットは勿論、この手のリアル志向ペットロボットが少しでも多くの人々の心に癒しを与えてくれればいいな、と思います。

今晩は時間がないので、この辺で。

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July 02, 2009

今月の映画~『ごくせん THE MOVIE』

7月11日、日本テレビの人気TVドラマ『ごくせん』の映画が公開されます。

主演の仲間由紀恵、生瀬勝久、宇津井健らのシリーズを通してのレギュラー陣は勿論、松本潤、小栗旬、伊東美咲、沢村一樹らが出演し、2002年4月17日~7月3日にかけて水曜日の22時枠で放映された第一シリーズは平均視聴率17.6%、最高視聴率23.5%。

主軸はそのままに、亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介、乙葉、谷原章介らが出演し、2005年1月15日~2005年3月19日にかけて土曜日の21時枠で放映された第二シリーズは平均視聴率何と27.8%、最高視聴率32.5%。

不動の主軸に、高木雄也、三浦春馬、平山あや、星野亜季、小泉孝太郎らが出演し、2008年4月19日~6月28日にかけて土曜日の21時枠で放映された第三シリーズは平均視聴率22.6%、最高視聴率26.4%。

正に近年の日本を代表する高視聴率TVドラマ・シリーズです。

その人気の最大の理由は、矢張り仲間由紀恵演じる女教師・山口久美子、通称ヤンクミの魅力に尽きるでしょう。
任侠の世界で育てられた彼女は、何処か浮世離しているところがあり、それが現代社会とのギャップを生み出し、コメディーとしての面白味を抽出しています。
一方で、毎回終盤で啖呵を切る彼女の”男らしさ”が『水戸黄門』などの時代劇と共通の型にはまった安心感と痛快さを醸し出しています。
勿論、大江戸一家の面々や、生瀬勝久などのシリーズを通してのレギュラー陣や、各シリーズに登場する教師や生徒達のキャラクターもメリハリが利いていて、学園コメディーとしての魅力を振り撒いています。
その一方で、ヤンクミの姿を通して、時代は変遷しても、決して変わる事のない人間の本質、人間として一番大事なものが熱く語られており、おちゃらけ過ぎてだらしなく成らない様、ドラマが引き締められています。

後、個人的には効果音の使い方や、音楽の使い方も作品にメリハリを与えていて、見逃せません。

その『ごくせん』の映画版、映画館で観る事は恐らく無いでしょうが、DVDで出たら、是非観たいと思います。

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